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全車共通、事故を未然に防ぐ為に



こんにちは、バイクラン練馬店です0001.gif

冬に向け、段々と寒くなってきましたね...やっべ

寒くなると二輪車の転倒事故が増えます。。。

冬の事故は、寒さが原因で注意力や判断力が低下する事

以外にも、タイヤの硬化が原因でのスリップ事故も多いです。

気温が低いと、タイヤのゴムが硬化して、路面へのグリップ力が

低下しますので、タイヤが温まるまでは、充分に注意して

走行して下さい
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今日は地面と接している唯一のパーツ “ タイヤ ”について、

点検方法をご紹介致します
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危険なタイヤその①


こちらのタイヤは、センターの溝が無くなっております。

タイヤの溝は排水の為に設けられているモノですので、

溝が無くなっていると(浅くなっていると)、

ハイドロプレーニング現象が起き易くなりますイメージ 11

※ハイドロプレーニング現象

水の溜まった路面などを走行中に、タイヤと路面の間に

水が入り込み、車が水の上を滑るようになり、

ハンドルやブレーキが利かなくなる現象です。

溝の限界は一般的に0.8mmと言われております。

タイヤの溝には“ スリップサイン ”という目安があります!





スリップサインはタイヤ側面の△マークの直線状にあります。




溝の中に少し盛り上がった部分が、スリップサインです。

このマークが露出してきたら、タイヤの排水性能が

失われている状態となります!

また、溝にヒビが入っていたら、バーストする恐れがあります
イメージ 8


危険なタイヤその②




空気圧の少ない状況で乗っていた車両は、写真の様に編摩耗

を起こします。

直進走行は問題ないかもしれませんが、コーナリング時は

路面との接地面積が少なく、転倒の恐れが高いです。

空気圧が低い状態で走行すると、スタンディングウェーブ現象

起こる可能性がありますイメージ 8

※スタンディングウェーブ現象

タイヤ空気圧が低い状態で高速走行を続けると

タイヤ外周部が波を打つようになり、

やがてタイヤがバースト(破裂)する可能性が高いです。


※最低でも、月に一度は空気圧の点検をしましょう。

空気圧の目安は、チェーンカバー(ミッション車に多い)や

シート下(ビッグスクーターに多い)に記載があります。




※空気圧調整の基本は、冷間時です。

また、エアゲージは空気を気持ち多く入れて、

抜きながら針を合わせます!!

危険なタイヤ、その③



溝にヒビは無く、摩耗も少ないです。

イメージ 4タイヤがプラスチックの様に固くなっています。。。

このタイヤは2008年に造られたタイヤです。

路面への食いつきが非常に悪く、とても危険な状態ですイメージ 4

実は、この状態で乗っている方が非常に多くいらっしゃいます。

タイヤの製造年は、サイドウォールに打刻があります。




側面には“ VAB 3008 ”と打刻があります。

下4桁数字で製造年・週を示しています。

最初の2桁の数字30は週(30週)を、

最後の2桁の数字08は、年(2008年)を意味します。

製造から2~3年以上が経過しているタイヤは、

硬化が進んでおりますイメージ 8

安全の為、交換をお勧め致しますイメージ 4

※ラジアルタイヤは、トレッド(タイヤ表面)の剛性が高い為、

衝撃を吸収する様に、サイドウォールに伸縮性を持たせて

おります。


サイドウォールにヒビがある場合は、破裂する可能性が

あります。お早目に交換して下さいイメージ 4

タイヤ交換・お見積りに付きましては、お問い合わせ下さい。

お電話でのお見積りも可能です。

お見積りのお問い合わせ時には、車種名・タイヤサイズ

をお伝え下さい!

タイヤサイズの見方。



サイドウォールの表記(例180/55 ZR 17) とお伝え下さい。

安心・安全で楽しいツーリングライフをスタッフ一同、

お祈り致します!0020.gif

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投稿日:2015/11/09 12:44
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